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風変わりな御嶽神社の節分祭
福を呼ぶ願ひの豆を撒きにけり



 昨日は節分、今日は立春、とうとう暦の上では春が来てしまった。
 今年は暖冬なので、暦の上ばかりでなく、実際の天気もポカポカと暖かい。
 我が家の近所の御嶽神社でも、昨日は節分祭が行われたが、ここの節分祭は、他の神社とは違って風変わりで面白い。
 ふつう神社の節分祭というと、紋付姿の年男などが社殿に立って豆を撒くのだが、ここはその種のことは、一切やらない。
 そのかわり、なんとお参りに来た人全員が景品付きの福豆袋をもらえるのだ。
 その景品がまた素晴らしい。
 井上蒲鉾店のさつまあげや真壁の油揚げ、パンの蔵のアンパンなど大磯の名物や美味いものが勢ぞろいなのだ。
 私もこれまでにメンチカツや缶ビールなどをあてたことがあり、今年こそ井上のさつまあげをと、気合を入れて福豆袋を選んだのだが、残念ながら缶ジュースだった。
 それでも、春からちょっぴりトクした気分になった。
 年男が景品付きの福豆袋を豆と一緒に撒くという神社はよくあるが、ここのように、参拝者全員に景品をくれるという神社は珍しい。
 いつ頃からこのような風習が始まったのか、調べようと思っている。
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未分類 | 18:25:35| Trackback(1)| Comments(0)